矢野材木店のルーツは河南町で営んでいた林業にあります。そこから先代が独立し、富田林で材木店をはじめ、おかげさまで60年を超えることができました。
木に携わって100年余りの年月が経ちました。
その間、高度成長期にはたくさん家が建ち、木材も大量に使われました。様々な場面で木が使われ、様々な種類の木材を取り扱うようになりました。
海外から安い材料が入るようになり、国産の木材の役目も大きく変わりました。
時代の移り変わりで、お客様のニーズが変わる中、豊富な経験と知識でお客様をサポートし続けてきました。
これからも適材適所の木材・建材をご提案できるよう努めてまいります。